SBI証券でおすすめの投資信託ランキング5選+1【2022年7月版】

SBI証券で投資信託を買いたいけど、どの商品を買えばいいの?

この記事では、このような疑問を解消します。

投資信託は少額からでも投資可能なので、投資初心者の方や、これから投資を始めようと考えている人にもおすすめの金融商品です。ただ、投資信託は銘柄数が多いので、どれを選べばよいか迷ってしまう人も多いかもしれません。

この記事ではSBI証券の中で人気の投資信託商品を紹介していきます。米国株に関連する投資信託が人気です。

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SBI証券
目次

SBI証券の投資信託

SBI証券の投資信託本数は2,660本で、つみたてNISA対象は183本でした。(2022年7月17日現在)

SBI証券では条件を絞って投資信託商品を検索することができますので、細かい条件を選びたい場合は利用してください。

下の図のように投資信託画面から「詳細な条件で絞り込む」ボタンを押下すると、右側の詳細条件を設定する画面がポップアップ表示されます。

SBI証券 投資信託タブ
詳細条件

この記事では2022年6/1~6/30の「月間積立設定件数」上位の商品を紹介します。

SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は米国株インデックスであるS&P500指数に連動する動きをします。S&P500は米国の代表的な500社から構成される指数で、米国株式市場の約80%の時価総額を網羅できる指標です。

S&P500についての詳細はこちらの記事で紹介しています。

基準価額16,934円
純資産額598,792(百万円)
信託報酬 (税込)/年0.0938%程度
騰落率(1年)10.72%
為替ヘッジなし
つみたてNISA対象
2022/7/17時点

米国市場は2022年に入ってから、ロシア問題やインフレによる政策金利の上昇などにより、厳しい局面を迎えていますが、長期的に見れば成長の可能性は非常に高いです。

実際に過去の推移をみるとそれがわかります。下の図はS&P500指数の過去20年間の推移です。直近大きく下落しますが、長期で見るほど右肩上がりで上昇しています。

S&P500指数の過去チャート tradingviewにて作成

つみたてNISAにも対応していますので、SBI証券で投資信託を購入するならこれをとりあえずこれを選べば間違いないという商品です。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」はその名の通り、日本も含めた全世界の株式へ投資を行います。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)というインデックスに連動する商品で、俗称として「オルカン」とも呼ばれています。

基準価額16,158円
純資産額578,462(百万円)
信託報酬 (税込)/年0.1144%程度
騰落率(1年)4.46%
為替ヘッジなし
つみたてNISA対象
2022/7/17時点

地域を分散させることで、さらにリスクを減らすことができます。
投資先は、日本も含め先進国・地域23か国、新興国・地域27か国です。

下の図の通り、約6割を米国が占めるので、全世界へ投資をしていますが米国の影響を大きく受けます。

目論見書より抜粋

この記事の中で、「eMAXIS Slim」というシリーズの投資信託をいくつか紹介しますが、三菱UFJ国際投信が提供するこのシリーズの投資信託は純資産が増えるほど信託報酬が安くなっていきます。最低水準のコストを目指している投資信託で、全体的におすすめできます。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は始めに紹介した「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」と同様にS&P500指数に連動する投資信託です。

eMAXIS SlimSBI・V
基準価額18,476円16,934円
純資産額1,302,257(百万円)598,792(百万円)
信託報酬 (税込)/年0.0968%程度0.0938%程度
騰落率(1年)10.84%10.72%
為替ヘッジなしなし
つみたてNISA対象対象
2022/7/17時点

1つ目に紹介した「SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」のほうが若干コストは下回っています。純資産額については大きな差があり、eMAXIS Slim(S&P500)のほうが大きいです。

一般的に、投資信託は純資産額が大きいほうが繰上償還のリスクが低いなどリスクが低くなります。

とはいえ、SBI・V(S&P500)の純資産額も十分大きな水準ですので、これはほんとに好みの問題になります。少しでもコストを抑えたいなら「SBI・V」、リスクを抑えたいなら「eMAXIS Slim」といった決め方でもよいでしょう。

SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド

SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」は、実質的には米国ETFの「VTI(バンガード トータルストックマーケットETF)」と同様の投資先となります。

基準価額10,755円
純資産額87,091(百万円)
信託報酬 (税込)/年0.0938%程度
騰落率(1年)7.21%
為替ヘッジなし
つみたてNISA対象
2022/7/17時点

CRSP USトータル・マーケット・インデックスというインデックスに連動する商品です。

ここではファンドの仕組みを詳しく説明はしませんが、興味がある人は目論見書をじっくり読んでください。概要は下の図の通りです。

目論見書より抜粋

このインデックスは、NY証券取引所とナスダックで取り扱われている約4000銘柄を対象としており、米国市場の約99.5%をカバーしています。

こちらの記事でVTIの詳細を解説しますので、このインデックスについて知りたい方はご覧ください。

米国ETFの「VTI」と同様と説明しましたが、「VTI」は米国インデックスに連動するETFとして「VOO」(こちらはS&P500に連動するETF)と並んで人気ですので、投資信託でも人気なのは当然と言えるかもしれません。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」は先進国に投資先を絞った商品です。

基準価額19,097円
純資産額333,390(百万円)
信託報酬 (税込)/年0.1023%程度
騰落率(1年)6.57%
為替ヘッジなし
つみたてNISA対象
2022/7/17時点

投資先の内訳は以下の通りです。7割以上を米国が占めていることは覚えておきましょう。

目論見書より抜粋

複数国にリスク分散したいけど、オールカントリーのように新興国への投資はしなくてよいという場合には適した商品です。

三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

ここまで上位5つを紹介しましたが、もう1商品紹介します。

ここまで紹介した商品は株式が投資先の投資信託でしたが、「三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」は株式以外の資産にも分散投資している投資信託です。

基準価額13,398円
純資産額151,237(百万円)
信託報酬 (税込)/年0.154%以内
騰落率(1年)0.70%
為替ヘッジなし
つみたてNISA対象

株式、債券、不動産ときれいに分散して投資しています。

目論見書より抜粋
目論見書より抜粋

株式の中で分散させていても、株式全体が不調だと下落のリスクが高いので、他の資産に分散させることで株式単独の投資信託よりもリスク分散させることができる商品です。

アセットアロケーション(資産配分)は、投資する上で最も重要といってよいため、1つの商品でアセットアロケーションの調整ができる商品はリスク回避の方法として有効です。

アセットアロケーションについてはこちらの記事で紹介しています。

まとめ:SBI証券で投資信託を購入してみましょう

ここまで読んでいただきありがとうございます。

投資信託は少額から投資でき、リスク分散になりますので投資初心者の方もチャレンジしてみてください。

SBI証券は投資信託の取扱数も多いのでおすすめです。

他のおすすめ証券会社はこちらで紹介しています。

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