【COZUCHI(こづち)】実際にやってみた結果とおすすめの理由を解説します!

私もCOZUCHI(こずち)の投資資金を増やしており、23年募集の利回り9.00%ファンドなどにも投資しました。(下で紹介してます)
この記事はCOZUCHIのPRを含みます。

こんにちは、みたお(@mitao_kabu99)です。

不動産投資」と聞くとどのようなことをイメージしますか?

「お金がかかりそう」「詳しくないと損をしそう」と考える人も多いかもしれません。2022年中旬から世界的に株式市場は低迷してますが、このようなときには他の投資先を探したいですね。そんな時におすすめできるのが、「不動産投資型クラウドファンディング」です。この記事では不動産投資型クラウドファンディングの「COZUCHI(こずち)」について紹介します。

COZUCHI(こずち)は過去にリターンがマイナス(元本毀損)になったことはありません。2023年6月度の四半期レポートで公表されている運用終了した実績ファンド54のうち、予定利回りを超えたファンドはちょうど半分の27ファンドでした。予想利回りを下回ったファンドはないので、半分の確率でリターンが想定を上回ったことになります。2023年になってから利回りが高いファンドも出ているので投資家登録しない理由がありません。

ただし、「簡単には当選しない」のが難点です。そのため、早めに投資家登録して次に備えて準備しておくことをおすすめします。

2024/4発行 第7号 四半期レポートまでの結果

\ COZUCHIの投資家登録はこちら /

COZUCHI

意外なメリットとして、ファンド公開されていたホテルのCOZUCHI投資家向け特別宿泊プラン(なんと半額!)なんてものもありました。これは対象ファンドの投資者だけでなく、登録者全員だったので今後もこういう登録していれば対象になるものが出ればうれしいなぁ思っています。

こちらの記事でおすすめの不動産クラウドファンディング事業者をまとめています。COZUCHI以外の事業者もまとめて投資家登録しておきましょう。

目次

COZUCHIをやってみた結果、不動産クラウドファンディングがおすすめな理由

不動産投資と一言で言ってもその中身は様々です。一般的には不動産へ投資する方法には以下のようなものがあります。

不動産への主な投資方法
  • 不動産現物の購入
  • 投資信託(REIT)
  • 不動産投資型クラウドファンディング

この3つの不動産投資は、簡単に説明すると下表のような違いがあります。

スクロールできます
現物
不動産投資
REIT不動産投資型
クラウドファンディング
投資額数百万円~数万円~1万円~
物件の所有ありなしなし
期間比較的長期比較的短期比較的短期
(特定期間)
流動性低いが可能高い原則譲渡できない
投資物件の選択可能不可可能
手間かかるなしなし
不動産投資の比較 ※一部の商品は上記と異なることもあります

現物不動産、REIT、不動産投資型クラウドファンディングそれぞれにメリットとデメリットがありますが、私が不動産投資型クラウドファンディングに魅力を感じるのは、この中でも(さらにいえば、ほかの投資商品を含めても)リスクが極めて低い投資であり、およそ5%~10%のミドルリターンを期待しやすい投資だからです。

不動産投資 表面利回りの最低ラインは5%程度

不動産投資をする場合、表面利回りの最低ラインは5%程度といわれています。実際にはこれに諸経費などがかかるので、実質利回りはさらに下回ります。(物件の購入地域や、一棟マンションなのか投資用マンションの一室なのか等によっても利回り目標は変わってきます。)

物件を見つける(これが一番難しい…)、初期費用やローンなどの金銭面、維持管理の手間などを考えると、現実的には、一般の投資家が現物の不動産投資をするのはかなり難しいと思います。不動産投資型クラウドファンディングの場合、不動産の所有は原則しませんが、手間を省いて不動産に投資できる点は非常に優れています。

COZUCHIでは、不動産投資の最低ラインである利回り5%を超えるファンドがほとんどであり、低リスクでリターンを狙えるという非常に優れた投資手法だと感じているので、私もよく利用しています。

COZUCHI(こずち)の投資は怪しい?過去に元本割れがない理由

COZUCHI

COZUCHIは1口1万円から不動産へ投資ができる不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
サービス開始から70以上のファンドを運用していますが元本毀損や配当遅延が一度もありません。(2023年5月13日現在)

COZUCHIはもともと2019年に不動産特定共同事業開始から10年を経て、「WARASHIBE」という名で不動産小口化投資商品の提供を開始しました。2021年に「WARASHIBE」から「COZUCHI」に名前を変更して、さらなる飛躍を見せています。

会社名LAETOLI株式会社
設立1999年5月20日
資本金1億円
代表者代表取締役 武藤 弥
登録免許宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号
不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号
金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号
所在地〒107-0062
東京都港区南青山二丁目26番1号
D-LIFEPLACE南青山2F
企業URLhttps://laetoli.jp/
運営会社情報

COZUCHI(コヅチ)の不動産運用 優先劣後構造の仕組み

COZUCHI(コヅチ)の短期運用型ファンドはこのような仕組みになっています。
優先劣後構造をとっており、一般の投資家のリスクを下げてくれます。

2023年から開始している中長期運用型(金銭出資型任意組合)は優先劣後構造はありません

COZUCHIの仕組み
COZUCHIの仕組み

優先劣後構造とは

優先劣後構造は、優先部分を保有する投資家が、劣後部分を保有する投資家より優先して配当を受ける権利を持つ仕組みです。上の図だと優先部分は一般の投資家、劣後部分がクラウドファンディング事業者です。

また価格の下落などで損失が発生した場合も劣後出資者から損失を負担します。(事業者分の資金からまず補填する)
その為、一般投資家の元本毀損リスクが減るわけです。

劣後出資者でもカバーしきれない損失の場合は一般投資家も損失を補填する可能性があります。
100%元本毀損のリスクがないというわけではありません。

優先劣後構造の詳細はこちらの記事で解説しています。

短期運用型と中長期運用型(新サービス)の2つに分かれた【2023年追記】

2023年から短期運用型のファンドと中長期運用型のファンドに分けて募集されるようになりました。まだ中長期運用型のファンドは少ないですが、2023年7月時点でチェックできる2ファンドは運用期間が10年で想定利回りは4%前後となっているので、短期運用型より利回りは低く設定されることになりそうです。

短期運用型(今までと同じ)と中長期運用型は、税制的な仕組みもかなり違う点に注意が必要です。この記事の冒頭で不動産投資型クラウドファンディングは不動産を所有しないと説明しましたが、中長期型は実際に不動産を所有しているイメージとなります。

COZUCHI Help Center:任意組合と匿名組合の違いは何ですか?

短期運用型

短期運用型のファンドは今までのCOZUCHIのファンドのイメージです。匿名組合型の不動産投資クラウドファンディングで優先劣後構造を利用しています。

短期運用型のメリット
  • 想定利回りの上振れが期待できる
  • 高い利回り
  • 優先劣後構造でリスク軽減
  • いつでも換金可能

中長期運用型(新サービス)

中長期運用型は任意組合型の不動産投資クラウドファンディングです。中長期で定期的な配当を実現しながら、債券や預金よりも高いリターンを目指します。中朝運用型は10万円から投資可能です。

中長期運用型 任意組合のイメージ
中長期運用型 任意組合のイメージ
中長期運用型のメリット
  • ほったらかし運用ができる
  • 半年に1回の配当、売却に伴うキャピタルゲインも狙える
  • 半年に1回中途売却の機会あり
  • 事業者等さんリスクの軽減
  • 現物不動産と同様の節税効果

COZUCHIチャレンジプログラム開始【2023年追記】

COZUCHIチャレンジプログラムとは、COZUCHIポイントを利用することで、ファンド抽選に当選しやすくなるプログラムです。COZUCHIポイントはファンドの一般募集の抽選に外れた回数に応じて加算されます。簡単に言えばたくさん申し込んでいるのに抽選に当たらない人を救済するような仕組みといえます。

チャレンジポイント募集枠に当選すると、保有ポイントは全部消費するので、使いどころは考えたほうがよさそうです。ただし、ポイントの高い投資家から当選するため、ポイント募集枠だから100%当選するというわけでもありません。(チャレンジポイント募集枠で落選した場合ポイントは消費しません)

チャレンジポイント概要
チャレンジポイント概要

劣後出資比率は5~15%が中心 ファンドによって違うので要チェック

COZUCHIの劣後出資比率は5~15%が多く、10%前後のファンドが多い印象です。劣後出資比率が高いほど、損失がでても優先して補填してくれる割合が増えるので安全性が高くなるといえます。

劣後出資比率は各ファンドの契約成立前交付書面から確認できます。

ファンド情報
出典:COZUCHI ファンド情報

契約成立前交付書面はログインしないと確認できません。ログインには投資家登録が必要です。投資家登録は無料なので、まずは投資家登録登録だけはしておきましょう。15分で可能です。

\ COZUCHIの投資家登録をする /

COZUCHI
契約成立前交付書面
出典:COZUCHI 契約成立前交付書面

劣後出資の割合はファンドによって異なりますので、必ずチェックしておきましょう!

元本毀損がない 安心の実績

COZUCHIは、WARASHIBE時代から含めて過去に元本毀損/配当遅延が一度もありません。上で説明した優先劣後方式も含め、投資家は安定したリターンが計算できるところは大きなメリットです。

COZUCHIの過去実績
COZUCHIの過去実績

他社と比較した結果

他社と比較しても優れているのが、平均の募集額です。これだけでもCOZUCHIの人気がわかります。

また、不動産投資は他の投資と比べると比較的長期になるので、資金が拘束される時間も長くなりますが、COZUCHIは途中換金可能なので不測の事態にもそなえることができ嬉しいポイントといえます。

途中換金には手数料がかかるので注意が必要です。詳細は次のデメリットで説明しています。

他社との比較
他社との比較

高い利回りを実現できているのは、配当にリターンの上限を設けていないからです。不動産クラウドファンディングの配当は、優先出資者に優先的に配当される一方でキャピタルゲインの配当利回りに上限が設定されるのが一般的ですが、COZUCHIでは上限なく分配されるので、高い利回りが実現できます。

実際に予定利回り12%に対して、283.5%の利回りを実現したファンド実績もあります。

高いリターン
高いリターン

利回りが上振れする!? 平均利回り(年利)の実績は17%越え!

リターンの上限がないことは上で紹介しましたが、実際に平均利回りは想定利回りを大きく超えています。

以下は2024年4月度の四半期レポートの抜粋です。2023年までは実績利回りが20%を超えていたので、徐々に減少しつつありますが、それでもこの利回りは驚異的といえます。平均運用期間が想定より短くなっており、早期償還が多いのは良し悪しはありますが、それによって実績利回りが上昇しています。

COZUCHI

これは上でも紹介している配当ポリシーによるものです。

COZUCHIが想定より儲かったなら、投資家の皆様にも追加で配当します

COZUCHI 公式note 他では聞けない!COZUCHIのハナシ#8 
画像をクリックすると公式noteにとべます

上振れしやすそうなファンドの選び方はこちらの記事で紹介しています。

COZUCHI(コズチ)の投資家登録方法(登録できない場合の対処方法も)

登録が完了するまでの流れは3ステップです。各ステップの詳細は下で紹介します。

STEP
会員登録をする

\ 会員登録はこちらから /

COZUCHIでは、まず会員登録が必要になります。
下の会員登録を参照して進めてください。
電話番号やパスワードを設定するだけの簡単作業です。

STEP
投資家登録をする

会員登録完了後に投資家登録を行います。

自分の情報や職業、投資の目的、口座登録などの情報を入力します。
その後、本人確認書類と自分の顔の撮影を行います。

すべてオンラインで完結できるので楽ちんです。

10分あれば十分作業が可能です。

STEP
メールで結果を待つ

投資家登録で本人確認を実施すると、結果待ちとなります。
登録したメールアドレス宛に結果が送られてきますので少し待ちましょう。
翌日~数日程度で連絡が来るようです。

会員登録

COZUCHIのサイトへ移動したら右上の「会員登録」ボタンを押します。

会員登録ボタンを押すと、以下の画面に変わります。
「電話番号」「メールアドレス」「パスワード」「パスワード(確認)」の4種類を設定して会員登録をします。

パスワード は大文字、小文字、数字を少なくもと1つずつ含む8文字以上である必要があります

会員登録画面
会員登録画面

会員登録ボタンを押すと、上で設定した携帯電話にSMSでアクティベーションコードというものが送られてきます。
6桁のコードを以下の画面で設定します。
設定後、「送信」ボタンを押します。

アカウント認証画面
アカウント認証画面

送信したら会員登録が完了します。

会員登録完了画面
会員登録完了画面

お疲れさまでした。

次は投資家登録をします。
完了画面を下にスクロールすると投資家登録画面があります。

投資家登録

会員登録完了画面のすぐ下にある「投資家登録へ」ボタンを押します。

投資家登録画面
投資家登録画面

次画面で必要事項を入力します。
入力後「次へ」ボタンを押します。

必要事項入力画面1
必要事項入力画面1

引き続き、職業や年収、投資の目的などを設定します。
下まで入力したら「次へ」ボタンを押します。

必要事項入力画面2
必要事項入力画面2

最後に取引口座情報を入力します。
すべて入力したら「次へ」ボタンを押します。

必要事項入力画面3
必要事項入力画面3

入力内容確認画面が表示されるので、問題なければ「次へ」ボタンを押します。(この画面は割愛しています)
投資家登録画面に移動するので、「次へ」を押します。

投資家登録画面
投資家登録画面

本人確認に進みます。
「申し込み」ボタンを押します。

本人確認画面
本人確認画面

ここから本人確認作業を行います。本人確認書類の撮影や自分の顔写真の撮影などです。

完了したら送信して終了です。
お疲れさまでした!

本人確認の登録できない場合 ※私は本人確認が拒否されました

私はこの本認確認書類撮影と顔写真登録のステップで何度かNGになりました。(下メール参照)
後日登録したら問題なく進んだので、理由がわかりませんでした。。。

サポートに問い合わせても再度実施してほしいという回答しかなく、COZUCHIはこのステップに関して郵送などの方法がないため、これがうまくいかないと詰んでしまうという鬼畜仕様です。

本人確認書類が下記理由により拒否されました。
理由: その場で撮影されたことの証明が不十分(改正犯罪収益移転防止法準拠のプランのみ)

<メール>【COZUCHI】本人確認書類の認証結果について

COZUCHI(コズチ)の口コミと評判 良い評価が多いが当選しにくい

COZUCHIの口コミはどのようなものがあるか見てみます。

COZUCHIは人気ファンドが多いですが、申し込みがすぐに埋まってしまいます。COZUCHIは抽選方式が多いのですが、先着式だった時にはアクセスできなかったという意見も見かけました。とはいえ、実際に申し込みができた人もいますし、私も実際に投資できています。

以下は私のマイページですが、6ファンド申し込んで2ファンド当選しています。抽選方式だったり先着方式だったりしますが、絶対当選しないというわけではありません。

一方で損をしたといったものは見当たりませんでした。過去に元本毀損はないので当然かもしれませんが。

https://twitter.com/investor_taroo/status/1526160362201939969?s=20&t=Zq-8nipCMMAw1DcFH2OPIA

\ COZUCHIの投資家登録をする /

COZUCHI

COZUCHI(コヅチ)のメリットとデメリット

メリットとデメリットの図

募集ファンドも超人気のCOZUCHI(コヅチ)ですが、メリットだけというわけではありません。
メリットとデメリットのどちらも理解しておきましょう。

COZUCHI(コヅチ)のメリットは安定したリターン

新規ファンドの募集が多い

COZUCHIのよいところは募集ファンドが月に2~3本程度あるところです。多くの不動産投資型クラウドファンディングはそこまで回転が速くないので、投資できるファンドがないということになりがちですが、COZUCHIの場合は申込できるファンドが多いため常に備えておきたいところです。

ただし当選するかは別問題です。
当選するのはかなり難しい…

リターンの上限がない

COZUCHIでは優先出資者に優先的に配当されるにもかかわらず、配当利回りに上限がありません。
高いリターンを期待できることは投資家にとってありがたいですね。

COZUCHIは「商品設計は、リスクは低く、リターンはできるだけ大きく」の実現を目指しています。
実際に想定利回りの20倍以上の実績を出しているファンドも存在します。(過去最大リターンは下の283.5%)

運用終了した高利回りのファンド
運用終了した高利回りのファンド

最低1万円から投資が可能

現物の不動産投資では数百万円の費用がかかります。

COZUCHIでは最低1万円から投資が可能です。
比較的少額から投資ができることはリスクを下げることもつながります。

優先劣後方式を採用しており、リスクをさげてくれる

優先劣後方式をとっており、損失のリスクを下げてくれます。
優先劣後方式については上で説明していますので確認してください。

COZUCHIではサービス開始から元本毀損をしているファンドはありません。

いつでも換金可能

通常、クラウドファンディングでは運用期間中の換金ができませんが、COZUCHIではいつでも換金が可能です。
ただし、換金にはいくつか注意点があります。

換金手続きには事務手数料3~5.5%がかかります。
換金金額は出資金額を基本としつつも、換金申請時の公正な価格での換金となります。
リーマンショック等の金融危機などが生じた場合は換金制度を緊急停止する可能性があります。

COZUCHI

COZUCHI(コズチ)のデメリットは当たらないこと

元本保証ではない

これは投資全般にいえることですが、元本保証ではありません。

ただし、優先劣後方式を採用することにより元本毀損のリスクは下げてくれています。

簡単には当選しない

口コミでも紹介した通り、COZUCHIの募集は非常に人気があり申し込んでも当選しないことは多いです。

デメリットというよりも、理解しておくべきことですね。当選しないとこんなメールがきて残念になります。めちゃくちゃ当たりにくいのでとりあえず投資家登録して申込できる準備をしておくのがおすすめ。

落選メール
落選メール
COZUCHI

分配金に税制優遇はない

株式投資型クラウドファンディングではエンジェル税制が受けられる場合があります。ただし、不動産投資型クラウドファンディングでは分配金に税制優遇措置がありません。

COZUCHIの運用実績 4割以上が利回り上振れ、平均利回り約18%

COZUCHIの過去案件はほぼすべて想定利回りを上回っており、100%を超える実質利回りを実現したファンドも存在します。(過去1回(No54)だけ想定利回りを下回りました。ただし、元本毀損というわけではありません)

過去の実績

各ファンドの概要から戦略や背景などを確認することが可能です。ファンドの詳細は確認しておきましょう。

COZUCHI(コヅチ)の過去案件(2024年3月時点)

2023年10月12日時点の短期運用型プロジェクト 利回り比較(クリックすると開きます)
ファンドNo想定利回り実質利回りファンド概要
919.0%北青山 開発プロジェクトフェーズ2
904.0%千駄ヶ谷 開発プロジェクトフェーズ2
895.0%港区南麻布プロジェクト ビル2棟
885.0%渋谷区南麻布プロジェクト 区分マンション
875.0%港区南麻布プロジェクト 底地
867.5%相模原 リニア開発残土受け入れプロジェクト フェーズ3
854.5%渋谷区広尾底地プロジェクトフェーズ3
849.0%京都”ANAクラウンプラザホテル”フェーズ2
834.5%渋谷区道玄坂プロジェクト
824.0%南青山開発プロジェクトフェーズ1
816.0%渋谷区松濤一等レジデンス
807.0%大船マンション用地プロジェクト
797.0%7.0%京都”ANAクラウンプラザホテル”バリューアッププロジェクト
785.0%5.0%代々木公園プロジェクト
775.0%京都”HOTEL CANATA KYOTO”
765.0%8.3%横浜元町・中華街プロジェクト
756.0%栃木県日光市ホテル開発素地
744.5%27.7%広尾区分店舗 フェーズ3
737.0%12.0%六本木事業用地Ⅱ フェーズ3
725.0%茨城県 つくばみらい市 事業用地
716.0%稲村ケ崎 開発プロジェクト フェーズ2
709.0%9.0%京都”ANAクラウンプラザホテル” バリューアッププロジェクト
697.0%箱根町 強羅 事業用地
684.0%4.0%千駄ヶ谷 開発プロジェクト フェーズ1
674.0%4.0%北青山開発プロジェクト
665.0%37.5%目黒区東が丘レジデンス
656.0%西麻布一棟マンションフェーズ2
647.5%7.5%都市を繋ぎ未来を創るリニア開発プロジェクト
638.0%8.0%虎ノ門再開発プロジェクト
626.0%41.5%新宿区<曙橋>事業用地追加買取ファンドⅡ
614.5%4.5%渋谷区広尾底地プロジェクトフェーズ2
604.5%4.5%世田谷区下馬一棟レジデンス
594.5%4.5%新橋事業用地Ⅱ
585.3%6.6%新橋事業用地Ⅰ
575.0%5.0%神宮前開発プロジェクト
569.0%12.1%渋谷駅前開発プロジェクト
555.0%8.8%自由が丘一等ビル
547.0%6.7%広尾一等ビル
536.0%9.0%新宿区<曙橋>事業用地
525.0%13.8%市ヶ谷区分オフィス
515.0%13.7%市ヶ谷区分店舗
506.0%湯島事業用地
494.5%15.6%秋葉原事業用地
488.0%8.0%代々木公園事業用地
478.0%40.8%伊東市川奈リゾート開発用地
464.0%4.0%虎ノ門再開発プロジェクト
456.0%10.5%新宿区曙橋事業用地
4410.0%10.0%六本木専業用地Ⅱ
434.5%4.5%広尾区分店舗フェーズ2
4210.0%10.0%代々木公園事業用地
416.0%6.0%稲村ケ崎開発プロジェクト
4012.0%24.5%生活利便性に富む街 学芸大学エリア
3910.0%11.5%後世に受け継ぐ銀座のメタボリズム名建築Ⅱ
386.5%6.5%渋谷広尾借地プロジェクト
376.0%6.0%歴史ある閑静な高級住宅街 西麻布エリア
367.5%7.5%都市を繋ぎ未来をつくる リニア開発プロジェクト
3510.0%10.5%後世に受け継ぐ銀座のメタボリズム名建築
344.5%4.5%閑静な高級住宅街が広がる街 広尾エリア
3310.0%10.0%国際色豊かな都心一等地 港区六本木エリア
325.5%13.0%渋谷から少し離れた閑静な住宅街 神泉エリア
316.0%14.5%昔ながらの商店街が魅力 下赤塚エリア
306.0%11.9%隅田川に接する街、中央区八丁堀エリア
296.0%6.3%奥渋谷に広がるグルメの街 神泉エリア
2810.0%11.0%海や山に囲まれた自然豊かな街湘南平塚エリア
274.5%20.2%都内有数の文教地区目白エリア
2520.0%36.3%港区六本木エリア都心一等地の事業用地
244.5%7.5%オフィス街と住宅街が混在する江東区東陽町エリア
238.0%8.6%日本屈指の温泉リゾート地 伊藤エリア
225.0%5.0%都内屈指の人気住宅地 三宿エリア
2112.0%15.2%人情溢れる商店街が魅力閑静な住宅街、田畑エリア
209.0%63.1%ITスタートアップ企業注目の町、五反田
194.5%4.5%都内屈指の高級美食エリア南麻布・広尾
1812.0%283.5%自然とともに生まれ変わる街、武蔵関
1750.9%110.5%ヒーローに愛された街、祖師ヶ谷大蔵
1646.9%62.2%大人を魅了する街、恵比寿
1510.0%24.1%企業を支える街、武蔵新城
144.5%4.5%暮らしが根付く街、経堂
136.0%6.0%海と暮らす街、湘南、茅ケ崎
124.5%4.5%東京7区分リスク分散型
114.0%4.0%レトロとトレンドが共存する街、三軒茶屋
102.0%8.0%国際色溢れる価値ある都心、広尾
94.0%4.0%暮らしが根付く街、経堂
84.2%4.2%国際色溢れる価値ある都心、広尾
76.0%6.0%暮らしが根付く街、経堂
65.0%5.0%ITの発展を支える街、五反田
54.2%4.2%国際色溢れる価値ある都心、広尾
46.0%6.0%利便性がよく、住みやすい街、品川区。
36.0%6.0%暮らしが根付く街、経堂
26.0%6.0%暮らしが根付く街、経堂
16.0%6.0%暮らしが根付く街、経堂
2024年4月30日時点のプロジェクト ※実質利回りが空欄なのは運用中などで現在不明なもの

京都”ANAクラウンプラザホテル” バリューアッププロジェクト【当選しました】

想定利回り(年利)9.00 %
運用期間9ヶ月
募集総金額7,200,000,000 円
劣後出資比率10.4%
収益キャピタルゲイン:8.90%
インカムゲイン:0.10%
基本情報

これ、、、当選しました。このファンドは先着順でしたが、アクセスがあまりに集中したためになかなかつながらない状態でした。

COZUCHIで利回りが高いファンドは超人気になるのはわかっているのでそのあたり改善してほしいです。。

武蔵関【運用終了】

COZUCHIの中で最大のリターンを出したファンドです。実績利回りは想定利回りの23倍以上を出しています。応募率100%(他のCOZUCHIのファンドは応募率が100%を超えることが多い)でしたので、そんなに人気がなかったにもかかわらずこのリターンだったということですね。これほどのリターンは今後出ないと思います。

想定利回り(年利)12.00 %
実績利回り(年利)283.5%
運用期間12ヶ月
募集総金額55,000,000 円
収益キャピタルゲイン:3.00%、インカムゲイン:9.00%

COZUCHI(こずち)を利用した資産運用はおすすめ

不動産へ分散投資をすることはリスク軽減につながるため有効な投資といえます。不動産投資型のクラウドファンディングであれば少額からの投資も可能です。

COZUCHI(こずち)は過去元本毀損がありません。優先劣後構造により損失が発生するリスクを抑えて不動産への投資が可能になので利用してみて下さい。

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COZUCHI

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この記事を書いた人

◆ファイナンシャルプランナー(CFP認定者)
大卒から15年以上、東京でシステムエンジニアとして働いたが40歳を前にFPに転身。ライフプランや資産運用に関する無料セミナーや個別相談を通じてお金に不安がある人の悩みを解消中。
得意な分野は資産運用。最近は不動産投資型クラウドファンディングの運用割合を増やし、投資初心者の方にもおすすめの分散投資先として布教中。

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