不動産クラウドファンディングの優先劣後構造はどんな仕組みなのか?優先劣後構造を採用しているサービスも紹介!

こんにちは、みたお(@mitao_kabu99)です。

私は2023年は株式は全体的に厳しいと思っています。(個別株で伸びるものはあると思いますが)

なにかいい投資がないかをいつも探していますが、不動産クラウドファンディングへの投資を始めました。不動産クラウドファンディングはリターンが比較的予測しやすく、実はリスクも小さくできる投資になることが多いです。

その主な理由が「優先劣後構造の仕組み」です。

この記事をみれば、なぜ不動産クラウドファンディングのリスクが低いがわかります。また、優先劣後構造を採用しているおすすめの不動産クラウドファンディング事業者も紹介します。

目次

優先劣後構造とはどんな仕組みなのか?劣後出資の比率は要確認

優先劣後構造の概要と、不動産クラウドファンディングを利用する投資家の損失が発生しにくくなる仕組みを解説します。

事業者(劣後出資者)が一般投資家(優先出資者)よりも先に損失を補填してくれる

優先劣後構造の基本は、優先出資者(一般投資家)劣後出資者(事業者)がお互いに出資することで実現しています。以下の画像は不動産クラウドファンディング事業者「COZUCHI」の運用の仕組みです。

出典:COZUCHI

優先劣後構造では優先部分を持つ投資家は配当を先に受け取ることになり、損失が出た場合は先には劣後部分をもつ出資者が先に被るので、一般投資家(優先出資者)の安全性を高めることができます。

劣後出資の比率は要確認 劣後出資以上は損失補填できないので注意

優先劣後構造は優先出資者の安全性を高めてくれますが、損失を無限に補填してくれるわけではありません。不動産クラウドファンディングのファンドに出資するときには劣後出資の比率を確認しておきましょう。

劣後出資の比率(もしくは金額)は、契約成立前交付書面で確認できます。

出典:COZUCHIの契約成立前交付書面
出典:COZUCHIの契約成立前交付書面

これを見てわかる通り、劣後出資の比率は事業者の中のファンドでもかなり変わってきます。劣後出資の比率が多いほど、優先出資者の安全性も高まるイメージです。

優先劣後構造を採用している不動産投資型クラウドファンディング

優先劣後構造を採用している不動産投資型クラウドファンディングを紹介します。事業者やファンドごとに劣後出資比率や想定利回りは違うのでファンドの情報を詳しく確認しましょう。

COZUCHI(コズチ)

COZUCHIの見出し

COZUCHI国内不動産へ投資するのに一番おすすめできる不動産クラウドファンディングです。現在までに約60のファンドを運用していますが、過去に元本毀損がありません。ファンドにより異なりますが、劣後出資比率は5%~20%が多い印象です。

想定利回りも比較的高めで、さらにリターンに上限を設けていないので実績利回りが予定利回りよりも高くなることもあります。過去最大の上昇は200%を超えました。運用期間が短いほうが想定利回りが高めになる傾向があります。

リターンの上限を設けない配当
出典:COZUCHI リターンの上限を設けない配当
過去最高配当のファンド
出典:COZUCHI 過去最高配当のファンド
COZUCHI

COZUCHIの詳細はこちらの記事で紹介しています。

TECROWD(テクラウド)

TECROWDの見出し

TECROWD海外不動産に投資できるクラウドファンディングです。海外不動産に投資するメリットは配当利回りが高いところです。TECROWDでは海外ファンドの配当利回りはおおよそ10%前後と高い数字になっています。

海外不動産の場合、劣後出資比率の割合は20%程度が多いため、優先出資者(一般投資家)のリスクをかなり下げてくれます。

TECROWDでは国内不動産ファンドもあり、配当利回りは5%~、劣後出資比率は10%程度が多いです。

出典:TECROWD 契約成立前交付書面
TECROWD

TECROWDはこちらの記事で紹介しています。

まとめ:不動産クラウドファンディングは比較的リスクが少ない投資方法

ここまで読んでいただきありがとうございました。

優先劣後構造の仕組みがわかれば、優先劣後構造を利用しているファンドのリスクが小さいことがわかるのではないでしょうか。やっぱり不動産投資型クラウドファンディングは投資先としてありだなと感じます。

ありがとうございました。

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