
マネックス証券のクレカ積立はポイント付与率が高いです
こんにちは、みたお(@mitao_kabu99)です。
この記事ではマネックス証券のクレカ積立について紹介します。
マネックス証券のクレカ積立は大手ネット証券の中で最もポイント付与率が高く※1お得です。
※1.年会費無料カードの中での比較


ポイント付与率が高いものを探しているのであれば、マネックス証券を検討してみてはいかがでしょうか。
マネックス証券はクレカ積立だけでなく、米国株取引でも他のネット証券よりおすすめできます。
マネックス証券はこちらの記事でも紹介しています。


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- マネックス証券のクレカ積立について
- クレカ積立設定方法
- 現在行われているキャンペーンについて(2022年4月13日現在)
マネックス証券のクレカ積立とは


マネックス証券のクレカ投信積立は、マネックスカードで原則1,000円以上、5万円以下の積立が可能です。
マネックス証券で取り扱っている積立が可能な銘柄が対象で、一般NISAやつみたてNISAでも利用できます。
ジュニアNISAは対象外なので注意してください。
項目 | 内容 |
---|---|
対象カード | マネックスカード |
申込単位 | 原則1,000円以上1円単位 ※ファンドにより異なる場合あり |
積立設定上限額 | 毎月合計5万円以下 ※つみたてNISAで利用する場合、毎月33,333円まで設定可能 |
対象銘柄 | マネックス証券で取り扱う積立が可能な銘柄 |
対象口座 | 特定/一般、NISA、つみたてNISA |
ポイント還元率 | 1.1% ※利用100円につき1ポイントのほか、1,000円につき1ポイントが加算 |
マネックスカードについて
クレカ積立で使用できるマネックスカードはマネックスポイントが貯まります。
通常のカードショッピングでは100円につき1ポイント(ポイント付与率:1%)、投信積立の場合は100円につき1ポイントと、1,000につき1ポイント(ポイント付与率1.1%)が貯まります。
貯まったマネックスポイントは1ポイント=1円で使用できます。
暗号資産などにも交換可能です。
- 株式手数料
- 暗号資産
- dポイントやAmazonギフト券など他のポイントサービス
- ポイント寄付
初年度の年会費は無料です。
次年度以降は年会費550円(税込み)がかかりますが、年に1度でもクレジットカードの利用があれば無料となります。
投信積立も利用に含まれますので、実質年会費は無料です。
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クレカ積立設定方法


クレカ積立の設定は、以下の3ステップで完了です。
投信画面から


購入したいファンドを選択(個別銘柄に進めばどこからでも構いません)


ファンド検索結果から「購入・積立」ボタンを押します。
ここではなく、下のほうにある「購入・積立」ボタンでもOKです。


ファンド概要画面で「積立申込」ボタンを押します。


積立申込ボタン押下後、未閲覧書面一覧画面に遷移しますが、目論見書などを確認して「全て閲覧済み」ボタンを押してください。
「全て閲覧済み」にすると、以下の投信つみたて申込入力画面へ遷移します。
クレジットカードにチェックを必要事項を入力します。
必要事項を入力したら「次へ(申込内容確認)」ボタンを押します。


問題なければ「実行する」ボタンを押して完了です。


キャンペーン情報(~2022年5月31日(火)まで)


いまなら最大で2200ポイントが貰えるキャンペーン中です。
2022年5月31日(火) までなのでお早めに。
キャンペーン2はマネックスカード投信積立の利用分も対象となります。
通常のカードショッピング+投信積立となりますので、できない金額ではないでしょうか。
キャンペーンの詳細はこちらの公式サイトをご確認ください。
まとめ:投信積立でもマネックス証券はお得
ここまで読んでいただきありがとうございます。
マネックス証券の投信つみたてはポイント付与率では他のネット証券を抑えて一番お得です。
今なら、プラスアルファでポイント付与キャンペーンも行われていますので、参加してみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました。
投資をするうえで重要なのは勉強することです。
オンラインでも参加できる無料セミナーもありますので、時間があれば実施してみてください。

