印税率最大5割!面白い紙の本で出版業界に革命「ひろのぶと株式会社」【クラウドファンディング】

世の中に良い本を届けたい「ひろのぶと株式会社」
この記事では珍しいクラウドファンディングを紹介します。
IPOは目指さず、賛同してくれる仲間を集めている会社です。

こんにちは、みたお(@mitao_kabu99)です。

突然ですが、あなたは紙出版の印税率をご存じですか?
一般的には知られていませんが、紙の出版では印税率は約1割程度です。
これは出版業界の慣習で、明治時代からあまり変わっていないそうです。

これでは作家は食べていけない!

という思いから立ち上がっているのが今回紹介する会社です。

この会社はIPOを目指していません。
紙の出版業界を変えたいという思いに賛同してくれる仲間を集めています。

FUNDINNOに株式登録すれば「ひろのぶと株式会社」へ投資することが可能です。

\ 「ひろのぶと株式会社」を応援する /

株式投資型クラウドファンディングのFUDINNOについてはこちらで紹介しています。

目次

「ひろのぶと株式会社」とは?

「ひろのぶと株式会社」は『読みたいことを、書けばいい。』の著者、田中泰延(たなかひろのぶ)さんが設立しました。

田中さんは15万部以上を売り上げたそうですが、印税率の低さから収入は前職の給与よりも低かったそうです。
この印税率約1割という割合は、ベストセラーをだした作家でも、初めて本を出版する人でもさほど変わりません。

そうなるとベストセラーを常に出し続けていかなければ作家が生きていくことはできません。
ただし、実際にそのようなことは非常に難しいことは明白です。

そこで「ひろのぶと株式会社」では初版の印税率を2割にし、売り上げが大きいほど印税率を上げる「累進印税」を採用していこうとしています。

ひろのぶと株式会社の累進印税制度
ひろのぶと株式会社の累進印税制度
会社ひろのぶと株式会社
所在地東京都港区南青山二丁目22番14号フォンテ青山5階
代表者岡﨑(田中)泰延 / 加藤順彦
資本金70,400,000円(2022年4月20日現在)
発行可能株式総数10,784株(2022年4月20日現在)
発行済株式総数12,000株
設立年月日2020年3月17日
ひろのぶと株式会社の基本情報 FUNDINNOプロジェクト紹介より

なぜ出版業界はこのような構造になっているの?

冒頭述べた通り、出版業界の慣習として印税は1割程度です。

印税率の一例 FUNDINNOプロジェクト紹介より

慣習ではあるようですが、理由の1つとしては本が大量に出版されていることも関係しているかもしれません。
1日に何冊の本が出版されるか想像できますか?

総務省統計では令和2年の書籍新刊点数は66806点でしたので、1日平均だと約188冊になります。
(出典:総務省統計局 26章文化 26- 5 書籍新刊点数と平均価格より)

さすがに毎日100冊も書店で本を入れ替えるわけにはいきません。
これでは、この中で良書と呼ばれるものがいくつあるのか疑問です。
これは限られた本の質をあげるというよりも、大量に作ってそのうちいくつかヒットすればいいということなのでしょう。

編集者の数やレベルなど、作家以外要素も関係していそうです。
出版業界もビジネスですので、この流れはある程度は仕方がないことかもしれません。

ひろのぶと株式会社はどうなの?

このような出版業界に革命を起こすべく、ひろのぶと株式会社では累進性の印税率と編集者への印税契約も導入します。

ひろのぶと株式会社のコスト構造
ひろのぶと株式会社のコスト構造
チーム体制
チーム体制

作家も編集者も一体となって、良い作品を作っていくということですね。
良い編集者も育てることで、良い作家も育つ。
結果的に良い本がたくさん生まれてくることになる。
ということを狙っているはずです。

クラウドファンディングの概要と今後の戦略

クラウドファンディングの概要はこのようになっています。

最初にも述べた通り、IPOなどを狙っていません。
出版業界をどうにかしたいという理念に共感できる方は応援してあげてください。

スクロールできます
募集株式の数(上限)普通株式 800株
募集株式の払込金額1株当たり 50,000円
投資金額のコース及び株数1株~10株
株主優待あり(オリジナルマグカップやイベント参加権など)
エンジェル税制優遇措置B
クラウドファンディングに関する情報

調達金額により異なりますが、主な資金使途は以下の通りです。

主な資金使途
  • 印刷費
  • 著者印税
  • 編集者印税
  • 広告宣伝費
  • 流通費
  • FUNDINNOへの手数料

目指しているのはファンクラブ的な組織

ひろのぶと株式会社は大きな出版社を目指しているわけではありません。
面白い本をつくりたいと考えています。
読者側の声も聞きながら作品を作っていきたいそうです。

少額投資家を中心としたコミュニティをつくり、「本が好き」「読書が好き」「弊社のファン」、そんな方々の声を聞きながら本づくりを行うことで、少しでも確度の高い「おもしろい」本の出版を目指します。

FUNDINNO プロジェクト紹介より
目指す姿
目指す姿

出版本の分野とプロモーション戦略

分野:「ビジネス」「文芸書」
流通:大手書店への買い取り依頼や自社サイトでの通販、AmazonなどのECサイトでの流通
プロモーション:著者とのアメリカ型の契約内容で実施。(10万部を超えた時点で著者に広告出稿の意向を確認し、出稿する場合は出稿費用を著者負担)

株主構成

以下のようなエンジェル投資家や法人などから出資を受けています。

● 大塚 雄三
● 真田 哲弥(KLab株式会社 取締役会長ファウンダー)
● 倉橋 大輔(株式会社エスエルケイ CEO)
● 高橋 広敏(パーソルホールディングス株式会社 代表取締役副社長)
● 玉置 真理(株式会社ザッパラス 代表取締役社⾧兼CEO)
● 野口 卓也(株式会社バルクオム 代表取締役CEO)
● 早川 由紀夫(株式会社ジョイカルジャパン 代表取締役社長)
● 岩城 肇(株式会社ジョイカルジャパン 代表取締役副社長)
● 中村 靖弘(株式会社ジョイカルジャパン 取締役会長)
● 安宅 正晴(株式会社オノフ 代表取締役)
● 大野 茂(阪南大学 教授)
● 岩崎 綾(GMOインターネット株式会社 i4U編集長)
● 糸井 重里(株式会社ほぼ日 代表取締役 社長)
● 株式会社たぐち事務所 田口 茂樹(株式会社エス・エム・エス 共同創業者)

まとめ:本が好き、いい本にめぐり逢いたいなら

ここまで読んでいただきありがとうございました。

なんどか説明している通り、「面白い本を世の中に出したい」「出版業界を変えたい」という理念に賛同できるかたは応援してみてはどうでしょうか。

ひろのぶと株式会社のクラウドファンディングにはFUNDINNOを通じて投資が可能です。

\ 「ひろのぶと株式会社」を応援する /

FUNDINNO(ファンディーノ)

クリックして応援してくれると嬉しいです。

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