
NFT関連の企業であるConnectiv株式会社の紹介です。
FUNDINNOで株式購入を行うことができます。
こんにちは、みたお(@mitao_kabu99)です。
ここ数年で仮想通貨の普及とともに、「NFT」もメディアで頻繁に取り上げられるなど注目を集めています。
NFTは「Non-Fungible Token」の略で、日本語的には非代替性トークンです。
細かい説明はこの記事ではしませんが、簡単に言えばデジタルアートやゲームアイテムといったものでも「これが本物ですよ」という証明することができるというものです。
Twitter社の元CEOジャック・ドーシーの初ツイート取引額:291万5835ドル(約3億1640万円)で取引されたことは話題になりました。
なぜ、それほどまでに高額で取引されたのかというと話題性と希少性ということでしょう。
話題性という意味では、NFTの市場規模は2021年は前年の123倍も急成長しています。
さすがに今年も100倍の成長をすることはないと思いますが、今後も成長していく可能性は非常に高いです。


あなたがNFTやConnectiv株式会社の将来は明るいと思えば、投資して支援するのも良いかもしれませんね。
\ FUNDINNOの投資家登録はこちらから /
FUNDINNOに関してはこちらの記事で紹介しています。


Connectiv株式会社の詳細
まずはConnectiv株式会社とクラウドファンディングに関する情報です。
会社名 | Connectiv株式会社 |
代表 | 石井裕希 |
住所 | 東京都千代田区平河町二丁目5-3 |
資本金 | 8,792,000円(2022年3月29日現在) |
発行済株式総数 | 76,500株(2022年3月29日現在) |
発行可能株式総数 | 7,000,000株 |
設立日 | 2017年9月1日 |
クラウドファンディングに関わる情報です。
目標募集額 | 12,510,000円(上限応募額 50,040,000円) |
本新株予約権の数 | 5,004個 |
1個あたり | 10,000円 |
株主優待 | あり(オリジナルNFT) |
エンジェル税制 | なし |
目標達成額によりますが、資金使途は主に以下のようなものに使用するようです。
- 開発人件費
- 広告宣伝費
- 通信費
- FUNDINNOへの手数料
プロジェクト概要
プロジェクトの概要を簡単に説明します。
現在の課題
NFTの作成には高いスキルや開発コストがボトルネックに。WEB3.0時代における市場の盛り上がりには「誰もがNFTを作成できる」仕組みが必要
プロジェクト詳細 1. 解決したい課題より
NFT作品の取引には大きくいうと2つのステップがあります。
- NFT作品の作成
- マーケットプレイスへの出品
ただ、これにはいくつもハードルがあります。
- ブロックチェーンを使った開発やデータ解析の煩雑さ
- ドキュメントを読むために英語の理解
- NFTのマーケットプレイスへ出品するの手数料
どのように解決するか
誰もがより簡単に、より手軽に。NFTを無料かつNoCodeで作成し、出品までできるプラットフォーム「NFT Garden」
プロジェクト詳細 2. どの様に解決するかより
上の課題を解決するために、Connectiv株式会社では「NFT Garden」というプラットフォームをリリースしています。
NFT Gardenは以下の特徴があります。
- NoCode(ノーコード)で作品のNFT化が無料でできる
- 「OpenSea(世界最大のNFTマーケットプレイス)」への出品まで簡単に行える
簡単に言うと、簡単に作れるようになり、簡単に出品できるようになるということですね。
今後の成長ストーリー
複数のマーケットプレイスへの出品を可能にする「マルチマーケットプレイス対応」と「マルチチェーン化」、英語対応による「海外ユーザーの獲得」
プロジェクト詳細 4. 今後の成長ストーリー
具体的な技術対応としては、まずはマルチマーケットプレイスに対応していくようです。
経営的な目標としては2029年にIPOを予定しているそうです。




Q&A
まとめ:NFTやConnectiv株式会社に興味があれば投資してみる
NFTというコンテンツに関しては、今後まだまだ伸びるだろうなという気がしています。
個人的には急成長しているNFTに対して、2029年IPO予定はちょっと遅いような気もしますが、あなたはどう思いますか?
今後成長が見込めると思えれば、投資を検討してみてはいかがでしょうか。
Connectiv株式会社は非上場ですが、FUNDINNOを経由して投資することが可能です。
\ FUNDINNOの投資家登録はこちらから /